東大阪市音楽教室　川崎ピアノ教室 | お店のミカタ

【日記】教室へのお問い合わせ方法

Thu, 10 Jul 2014 12:50:00 +0900

教室へのお問い合わせはお電話又はメールフォームより送信してください。
確認後返信致します。

お電話をいただいてもレッスン中の場合は留守番電話になります。
ご要件を録音していただければ折り返しこちらからお電話致します。

【日記】教室のことなどblogで更新中

Thu, 10 Jul 2014 12:38:19 +0900

レッスンの事や生徒さんの演奏・日常など音楽コラム(ブログ)にて更新しています。

【発表会】発表会は毎年１２月に開催しています(自由参加)

Sat, 22 Feb 2014 19:47:00 +0900

発表会の開催ホールは主に、ライティホール(東大阪府立図書館属)、LICはびきのホールM(羽曳野市)です。
音響の良いホールで開催しています。

写真はLICはびきののホールです。

発表会ではソロの他に合唱やアンサンブル、連弾も経験していただけます。

【ピアノレッスン】幼児～ご年配の方まで

Sat, 22 Feb 2014 07:04:04 +0900

上記、１回３０分レッスンの内容ですが、レッスン時間は１回３０分・４５分・60分を設定しています。家族割引・シニア(満60歳以上)有

予定のレッスン日が都合が悪い場合はふりかえレッスンも可能です(規定による)

初心者～上級、趣味～コンクール～保育士・教員試験対策など目標に応じてレッスンします。

画像は補助ペダルです。特に小さいお子さんは足元からの支えがとても大切です。姿勢のみならず、音の出し方、表現に大きく影響するものです。成長に応じて対応出来るよう数種類のペダルを常備しています。
ペダルが外せる時期になるまでペダリングも含め、足元の重心の指導から行っています。

趣味としてゆっくり進みたい・弾きたい曲だけを習いたい・コンクールに挑戦してみたいなど、ご要望もしっかりとお聞きした上でその都度相談しながら進めていきます。

体験レッスン：20分1,000円
１０日以内にご入会のお知らせをいただきましたら初回お月謝で1,000円割引き致します。

お申し込み・お問合せはこちらから

【リトミック】満２歳のお誕生日よりレッスン可能です

Sat, 22 Feb 2014 06:14:51 +0900

当教室のリトミックの指導は、リトミックを幼児教育の学問として学び、研鑽したリトミック指導資格上級取得者が担当します。
現在、個人レッスンで開講していますが、お友達同士でのグループレッスンも可能です。

体験レッスン（20分1,000円）受付けしています。
１０日以内にご入会のご連絡を頂けましたら、初回お月謝で1,000円割引致します。

画像：リトミック使用教材

お問合せはこちらから

「リトミックってなんですか？」という質問をよくされますが、一言では言い表すことは難しいです。
なぜなら、とてもたくさんの要素を含んでいるからです。あえて表現するならば、子どもにとっての“音楽あそび”でしょうか。
でも、それらひとつひとつに教育的価値が含まれています。
幼児たちの感受性・聴覚能力の発達に応じて、楽しみながら音楽の世界を広げていきます。
いきなり、ピアノを始めさせたい！！という声もよく聞きますが、生理学的にも幼児の成長過程を無視した話。
リトミックでは音楽的基礎となる要素をたっぷりと体で覚えてから、初めて楽器演奏へと導入します。
“楽器への導入はリトミックから”というのは世界的な常識であり、現在の日本の音楽教育事情は数少ない例外の様です。
幼児にとってはあくまでも音楽遊びなのがリトミック。
〇〇するため、〇〇しなければならないといった窮屈さはありません。
先生の指導のもと、お母さんやお友達と自由な表現で楽しく音楽遊びをしていきます。
お遊戯と見た目には少し似ていますが、リトミックと決定的に違うのは、お遊戯の様に決められた「形」を求めないことです。
グループレッスンの場であっても、決して団体行動ではないのです。個性を伸ばす環境の場でもあります。
学習には直接的学習と間接的学習があります。そしてリトミックは間接的な学習です。
何でも即効果を追求しなければ気がすまない現代社会においては、ユニークな学習形態なのかもしれません。
しかしリトミックは心身の調和を図り、感覚を磨き、知性の基礎を作る。つまりは人間の成長の可能性を大きくする総合教育。
少し長めのレンジでデリケートな幼児の芽をじっくりと育みます。
大人が性急に「答え」を求めるのは、人格形成真っ最中である幼児にとってむしろ危険なことです。

目的は人間教育にあります
リトミックはスイスの音楽家・教育家であるダルクローズが児童心理学・大脳生理学の観点から確立した教育指導法。
本来リトミックとは「音楽を基礎とするものではあるが、単に音楽学習の準備であるにとどまらず、むしろそれ以上に一般教養の一形態である(ダルクローズ)」。
即ち音楽は手段であり、真の目的は総合的な人間教育にあるわけです。
難しく言いますと、リトミック指導によって、幼児に精神力、集中力、心身の相互作用、反応力、反射性、積極性、直観力、記憶力を高めつつ、リトミック指導が①健康②人間関係③環境④言語⑤表現の領域に密接に関連づけられていくように保育展開するということです。

リトミックは指導理論が確立されていて、教室で行われる“音楽遊び”のひとつひとつにも全て理論で裏づけされた意味が込められています。
となりますと、“音楽遊び”の“遊ばせ方”にも正しい知識と技術が絶対に必要です
幼児教育が盛んな今、“リトミック風”な指導もよくみかけますが…。

教育効果
①心(マインド)
好奇心ー探求心ー競争心ー向上心ー自立心
②力(能力)
注意力ー集中力ー理解力ー判断力ー表現力
③性(パーソナリティー)
社会性ー協調性ー感受性ー積極性ー創造性

動きの中から
１）リトミックは詰め込みの教育ではありません。あらゆることの吸収力を高めます。
２）音楽を聴き、自由に表現することにより豊かなイメージを育てます。
３）理解したことが理解したように素早く行動表現できるように、頭の中に回路作りをします。
４）音楽的表現を通して、音楽的基礎能力を育てると共に、子どもたちの成長期に最も大切な注意力や集中力を養い、創造性を高めます。

静の中から
１）日常生活の練習・腕や手、指のコントロールをし、日常生活の感覚や自立心を育む。
２）言語や数・話し言葉の獲得やイメージとして文字を捉える。
数える、比較する、集める、合わせる等から数の概念形成をしていく。

全てのことが幼児期には必須条件です

【声楽】幼児～ご年配の方まで

Fri, 21 Feb 2014 23:28:12 +0900

発声からレッスンします。ボイストレーニングを中心とした内容も可能です。
歌いたい曲などございましたらお気軽にご相談ください。

【ピアノコンクール】コンクール

Fri, 21 Feb 2014 23:20:02 +0900

近年、ピアノコンクールの種類も豊富に展開されています。コンクールによっても特色・レベルも様々です。コンクールは講師からの推薦で声をかけることもありますが、挑戦してみたいと思われたらご相談ください。
何事も目標を持ち挑戦する気持ちこそが上達するものだと思います。

コンクールでは毎年上位入賞者多数輩出。優秀指導者賞毎年受賞。主にピティナ(ptna)・日本クラシック音楽コンクール・ショパン国際ピアノコンクールin Japan・スタインウェイピアノコンクール、ヤマハヤングピアニスト、アルカスピアノコンクール、その他国際コンクール、国内コンクール

画像：コンクールでは全国大会（本選・最終大会）などで上位入賞されるとトロフィーや楯など賞状と共に頂けます。

お問合せはこちらから

【講師紹介】教室主宰者(川崎いずみ)と合わせて講師は4名です

Fri, 21 Feb 2014 22:19:27 +0900

個人宅の１階と２階を教室にしています。

講師の経歴等：大阪音楽大学卒等、元高校音学科講師、現高校音学科非常勤講師、ヤマハグレード試験官、コンクール審査員など。
4名の講師は生徒の指導の傍ら、自身の演奏会やコンクール参加など現役で演奏や勉強を続けています。

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【ピアノレッスン】 幼児～ご年配の方まで

【リトミック】 満２歳のお誕生日よりレッスン可能です

【声楽】 幼児～ご年配の方まで

【ピアノコンクール】 コンクール

【講師紹介】 教室主宰者(川崎いずみ)と合わせて講師は4名です